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指圧のFAQについて

指圧について考えると、色々な疑問が沸いてくるものです。まず指圧とマッサージは違うのでしょうか? 多くの方は英語ではマッサージというだけだろう、と考えると思います。

実際はどちらも手技には違いありません。しかし、どちらもきちんとカテゴリー分けされているものであり、もっとも違うのは押し方です。

ゆっくりと深めに押していくもので、体重を乗せるような感じで深部まで圧力がかかり、コリもほぐれるようになります。

またそれほど力がなくても施術は可能です。よく女性では無理ではないか、という方もいらっしゃいますが、自分の体重をかければかなりの力が出されます。

腕の筋肉をこまめに使って無理に押すのはよくありません。講座などもたくさん開催されていますので、一度基本を学ぶことも大切です。

また無免許で施術はできません。多少の知識があれば開業できると勘違いされている方もいますが、プロになるには資格が必要です。最低3年間、専門の学校で学び、都道府県ごとに実施される試験に合格することが必要です。

病院と指圧ではどちらがいいのか、やはり腰痛や肩凝り以外は病院が適しているのではないか、という方もいます。東洋医学と西洋医学の違いは明確ですが、まず検査を受けて病気を確定することが大切です。また指圧の適応症はたくさんあります。

西洋医学が身体の一部に集中して治療をするのに対し、東洋医学では全身の健康をケアすることが大切と考えます。東洋医学はこの意味で予防医学の部類に入ると考えることも可能ですが、治療の場面でも多くの方が利用し、高い効果を証明しています。

癌の末期に近い患者さんの場合でも、指圧を受けることによって改善が見られたり、リラックス感を高めて様々ないい結果も出ています。

もちろん毎日実施するのが一番です。予防のためにももちろんですが、病気の治療法としても幅広く対応するのが魅力です。