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貧血について

毎月、生理のある女性が男性よりも貧血になりやすいのは仕方のない事です。これにより引き起こされるめまいや頭痛も生理時には辛いものです。そこにお腹や腰などに生理痛を伴うのですから、大変な苦痛です。

生理の時に引き起こされるのは虚血性貧血といいます。生理が起こる事で子宮が興奮状態になり子宮の周りに血液が集まり脳への血液の供給量が低下して症状が起こるのです。

また体形によってもなりやすいタイプの人がいます。仙骨や尾骨が後ろに突き出ているいわゆる子宮後屈タイプの女性は子宮頸部が引っ張られて、骨盤内臓神経が、より興奮するのでになりやすいといわれています。

生理中以外でも鉄欠乏性や亜鉛欠乏性などの貧血の女性は多いのです。この様な症状を起こさない為には普段の生活から鉄分などの栄養をを摂る事が大切です。基本的に朝、昼、晩の三食をバランス良く食べる事が大事です。

好きな物しか食べない偏食や、痩せたいからといって食事を抜いたりする事はよくありません。食事の中で良質のタンパク質と鉄分をとるように心がけましょう。鶏肉や豚肉、牛肉のレバーや赤身には鉄分が豊富な食べ物です。

それからアサリや牡蠣、サンマやひじきなどの海藻類、ブロッコリーやほうれん草なども鉄分を含んでいます。これらを単品で食べるのではなく、バランスよく食べる事がポイントです。

ビタミンB12やビタミンCは造血作用があるので鉄分を含む食材だけではなく、ビタミンB12やビタミンCを含む食材を一緒に食べると効果てきです。

お酢や香辛料、ゆずやレモンなどの酸味のある調味料を使うと、胃の粘膜が刺激されて鉄分の吸収がよくなります。

難しい料理ではなく、さんまや生牡蠣にレモン汁をかけたり豆腐を粗く手で割ったものにちりめんじゃこや胡麻などをあえてレタスやトマトの上に乗せてサラダにして食べるなど簡単に作れる料理でも、バランスよく鉄分や、ビタミンが摂取出来ます。

忙しくてなかなか、鉄分やビタミンを十分に摂取できないという人は、市販のサプリメントを使用しましょう。サプリメントだけに頼るのではなく、 普段の食事で足りない栄養分をサプリメントで補うのです。

ビタミンや葉酸、カルシウムやマグネシウムなど造血に最適な栄養素が何種類か一緒に配合されているサプリメントなどもありますから、自分に合ったものを選びましょう。

疲れやすくなったりめまいや立ちくらみがしたり、頭痛、動悸、食欲不振など引き起こされる症状は辛いものばかりです。普段からバランスの良い食事を心がけて生理の時だけでなく普段も健康な体で過ごせるように改善しましょう。